吉岡里帆(32)をライバル視か「佐藤健の自宅通い疑惑」が共通

4月19日配信の「デイリー新潮」が、病院の看護師に暴行し、傷害容疑で逮捕された広末涼子について報じた。広末は、ある人気女優をライバル視していたという。
「広末といえば2023年、シェフの鳥羽周作氏とのダブル不倫が報じられ、当時の所属事務所・フラームから無期限謹慎処分を受けました。すると広末はその処分が不服だったのか、事務所を独立して個人事務所を設立することに。その後、フラームには吉岡里帆が前所属事務所の芸能業務休止に伴い、広末と入れ替わるような形で移籍しました。そういった流れもあってか、『デイリー新潮』によると広末は独立後、フラームを見返したいという思いが強く、吉岡のこともライバル視していたのだとか」(芸能記者)
そんな“お騒がせ女優”として知られる広末は2014年、佐藤健の自宅マンションに入っていく様子を週刊誌にキャッチされ、不倫疑惑が浮上したこともあった。一方で吉岡も、2017年に佐藤の自宅に入っていく様子がスクープされており、広末とは“佐藤の自宅通い疑惑”という共通点がある。
そのため、それぞれの交際時期はズレていると思われるが、一部ネットでは「佐藤健との件も含めて、広末は吉岡里帆のことをライバル視していたのでは?」という憶測が飛び交うことに。また、最近の佐藤のインスタグラムも注目を集めているという。
「佐藤は4月14日、自身のインスタを更新し、『京都』というコメントとともにオシャレな飲食店で食事を楽しむ写真をアップしました。その3日後、今度は吉岡が自身のインスタにて『京都.東寺さんの桜と』と綴り、京都で開催されている『ディオール』のファッションイベントに参加する様子を載せました。今回、佐藤と吉岡が京都に関する投稿を行ったのは偶然だと思いますが、“広末のライバル視”報道が出たタイミングだったこともあり、一部ファンの間では『京都の投稿が被るなんて…』『さすがにもう会ってないだろうけど、密会報道を思い出してしまった』『広末さんが嫉妬してしまうかも』などと話題を集めています」(前出・芸能記者)
吉岡は当時、佐藤のマンションに入っていく姿がスクープされたものの、実際に交際していたかどうかは曖昧なままとなっている。だが、広末に関する報道の影響で、今になって蒸し返されてしまったようだとアサジョは報じている。
編集者:いまトピ編集部