【速報】永野芽郁&田中圭、続報

永野芽郁と田中圭の不倫疑惑騒動に、続報が届けられた。
週刊文春による第一報では、4月19日午前3時ごろ、永野が住む都内マンションに田中と2人で帰宅し、そのまま一夜を過ごした。田中がマンションを後にしたのは、翌朝11時ごろだったという。
「永野と田中が急接近したのは昨年9月あたり。出会いは2021年公開の映画『そして、バトンは渡された』での共演。約3年以上にわたり、密に愛を育んできた」(芸能ライター)
騒動を受け、永野と田中の事務所はすぐさま疑惑を否定している。
また、永野は5月5日深夜、自身のラジオ『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)で、「誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが二度とないように、節度を持った行動をしていきます」と話していた。
親密LINE流出で言い訳不可能?
しかし、5月7日に週刊文春電子版で、2人のLINEによるやりとりが流出。お互いの事務所に口裏を合わせるかのような文面が掲載された。
「すでに日本テレビは、田中が内定していた10月期ドラマの話をペンディングに。また、CM出演していたキッコーマンは公式サイト上から出演コンテンツを全て削除している。
永野も映画やテレビ朝日のドラマ企画が止まった。それ以上にNTTコミュニケーションズやサントリー、P&Gプレステージなど、大手クライアントを抱えている。
すでに、コンタクトレンズ専門店アイシティのCM掲出が取り下げになったとの報道もあり、降板ドミノとなれば、違約金は億単位なる」(同)
とにかくコンプライアンスに厳しい時世。一度疑惑を否定しているだけに、どのように対応するのだろうかと週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部