『洋服の青山』昨年3月発売、わずか1年で販売数1万足を突破「履き心地抜群」「2足買って交互に履いてる」大絶賛

ビジネスシーンで靴選びに求められるのは、見た目のフォーマル感だけでなく、一日中歩いても疲れない快適さと、財布に優しいコストパフォーマンスの両立のようだが、そんな欲張りなニーズを叶えてくれるのが、「洋服の青山」を展開する青山商事の「ゼロプレッシャースニーカー」だという。

昨年3月に発売されたこのシューズは、わずか1年で累計販売数1万足を突破。特徴はマシュマロのように足裏の衝撃を吸収してくれる軽量EVAフォーム配合のインソールだというが、その他、ニット素材のアッパーは優れた伸縮性があり、幅広、甲高の足にもやさしくフィット。防水・撥水加工を施しているため、急な雨天時にも足元が濡れる心配がほとんどないのも嬉しいポイントだとのこと。

しかも、これだけの機能を詰め込みつつ、5390円（税込み、以下同）という手頃な価格。実際に使用しているサラリーマンも、《スリッパ的な感覚。軽くて履き心地抜群》《まさかまだ1万足しか売れてないとは思わなかった。色違いで2足買って交互に履いてる》と大絶賛だと「アサ芸ビズ」が報じている。

コスパ抜群で「1年で1万足売れた」洋服の青山が発売する「ビジネスシューズ」の履き心地 | Asagei Biz-アサ芸ビズ