クロちゃん、“キャバクラでの最低行為”に周囲ドン引き

22日深夜放送『上田ちゃんネル』(テレビ朝日系)に大活躍中のお笑い芸人・安田大サーカスのクロちゃんが登場。クロちゃんの「キャバクラでの最低行為」が明らかになり、共演者をドン引きさせた。
■トークでプラマイゼロに
くりぃむしちゅー・上田晋也が気心の知れた仲間たちと自由気ままにゆるくてくだらない笑いを追求していく同番組。この日は、暴露されたマイナスエピソードに対し、自らプラスエピソードを披露して挽回を目指す人気企画「プラスマイナスゼロトーク」を放送した。
クズキャラで人気を博すクロちゃんのマイナスエピソードを、クロちゃんの側近・ワンワンニャンニャンの菊地優志が暴露する流れに。
■キャバクラで「触りたい」
キャバクラ好きで、「婚活」と称して店に通い続けているクロちゃん。
菊地は「キャバクラの話、めちゃくちゃあるんですけど…。キャバクラって当たり前ですけどお触りダメじゃないですか」と前置き、「クロちゃんはどうにか触りたいって知恵を絞って…」と女性キャストに触るための策を講じていたと明かす。
■カポエイラの技術を応用?
足技を中心とするブラジルの伝統格闘技・カポエイラを習っているクロちゃんは、頭と両手をつけて逆立ちする三点倒立を得意とする。
キャバクラでも三点倒立を披露するのだが、「わざとコケて、『あー痛い、ヒザ打ったしん』って言って(キャストに)抱きつくっていう方法をやっています」と菊地はクロちゃんの最低行為を暴露、「圧倒的な知力」とごまかすクロちゃんだったがスタジオの女性陣から悲鳴があがった。
■抱きつくだけではなく…
ここで菊地をNo.1キャバ嬢・キャストに見立ててクロちゃんが三点倒立セクハラを再現する。
とくに盛り上がりはなかったが、クロちゃんは「最後ね、倒れて抱きつくってあったじゃないですか。その前にしっかり、その女の子のパンツを覗こうとしてますから」と解説、暗がりでほとんど見えないので「なにも履いてなかったってことにして得した気分になって帰るんです」と主張して周囲をさらに引かせる。
クロちゃんが明かした最低行為を、上田らは「あこがれる」「あぁなりてぇな」とイジって笑いを誘っていたと、Sirabeeは報じた。
編集者:いまトピ編集部