「ほぼ流通していない」発見された『レアすぎる自動車』初めて見た…

超高級なスーパーカーなど、すれ違ったり駐車している「レア」な車には思わず目が惹きつけられますが、こんなパーツの色の違いだけで注目される車もいるようです。
X(旧ツイッター)ユーザーの「アッピー_ゆにチル (@YuNiChil_Appie)」さんが
「青いタイヤ……??」
というコメントと共に見掛けた青いタイヤを履いた自動車の画像を投稿し、記事作成時で1万の「いいね」を獲得していました。
そもそもタイヤが黒いのが一般的な理由は、ゴムの強度を高めるため「カーボンブラック」と呼ばれる黒い炭素の粒が使用されているからでした。
ところが、最近のタイヤではゴムの補強剤として「シリカ粒子」を使用したホワイトカーボンが使用されるようになり、「カーボンブラック」を含まない黒以外の色のタイヤも製造は可能となっていますが、ほぼ流通していない状況となっています。
この投稿を見たXユーザーからは、こんな声があがっていました。
・真っ青じゃん
・そういえば色んな痛車とか改造車は見るけど、タイヤの色変えてるのは見たことないな
・元のタイヤは白だし、カーボンを配合して黒くなっているだけだからね
・今のエコタイヤとかは黒の色つけてるだけで、色は何色でもできるよ
・確か青以外もありましたよね
・色んな色あるみたいですよー
・履いてる人初めて見ましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・売ってるのしってるけど
履いてるひとはじめてみた
・黒という固定観念を崩された
・青色はかっこいい
・コレがあるなら赤いタイヤ欲しい😆
・マリカーみたい
・巨大スーパーに行っても速攻見つけられるな
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編集者:いまトピ編集部