2025/11/6 14:21
高市早苗首相、「名刺」が1枚1万3000円で売買、小野田紀美大臣は1万2000円

一連の外交日程を終え、就任後初の国会論戦に臨んでいる高市早苗首相だが、いまだ「高市人気」は衰えず、フリマでは「高市早苗」と書かれた名刺が1枚なんと1万3000円で売られているという。「宜しくお願いします。高市早苗」との自筆あいさつ文が名前の横に書かれているので、値が上がっているのだろうとのこと。安倍晋三元首相の「内閣総理大臣」との肩書がついた名刺は8000円で売られており、高市首相は「恩師」を越えた形のようだ。
政治家の名刺は、支援者ならば比較的簡単に手に入るといい、高市首相の名刺はその類のものだが、1万3000円とは…。神棚にでも飾っておくのか。
このほか「サナエあれば憂いなし」と書かれた緑と青のタオルは、先の総裁選で高市陣営に配られたものだが、これが7000円から8000円台で売られているという。
ちなみに高市内閣の「熟女アイドル」小野田紀美経済安全保障担当相の名刺は1枚1万2000円。名刺が金のなる木に変わっていると「アサ芸プラス」が報じている。
編集者:いまトピ編集部

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