「がん」診断前に話し合うべき事

「がん」と診断される前にすべきこと 父をすい臓がんで亡くした現役医師が語る

(AERA dot.) 2021/03/06 17:00

「がんになってから考えるのでは遅い」と話す乾医師(撮影/写真部・高野楓菜)

「がんになってから考えるのでは遅い」と話す乾医師(撮影/写真部・高野楓菜)

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 もし家族が末期がんと診断されたら―。東京大学医学部を卒業し、現在、銀座アイグラッドクリニックの院長を務める乾雅人医師は、2019年、父親をすい臓がんで亡くした。父・兄ともに医師である医療一家でありながら、父の闘病中は方針をめぐり「家族間での意思決定や感情の整理に難渋した」と振り返る。家族が、がんと診断されたら、まず何を考えるべきなのか、そして周囲の人間はどのようにがんと向き合っていけばよいのか。実体験をもとに乾医師に話を聞いた。

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