尼崎脱線 現場で初の追悼慰霊式

尼崎JR脱線事故14年で慰霊式 社長「安全安心な鉄道つくる」

(共同通信) 2019/04/25 10:43

事故発生時刻に合わせ、電車がぶつかったマンションの前で黙とうするJR西日本の来島達夫社長(手前)ら=25日午前9時18分、兵庫県尼崎市(代表撮影)

事故発生時刻に合わせ、電車がぶつかったマンションの前で黙とうするJR西日本の来島達夫社長(手前)ら=25日午前9時18分、兵庫県尼崎市(代表撮影)

(共同通信)

 乗客106人と運転士が死亡し、562人が重軽傷を負った尼崎JR脱線事故は25日、発生から14年となった。JR西日本が兵庫県尼崎市の現場で初めて追悼慰霊式を営み、遺族や負傷者ら約500人が参列した。式典で来島達夫社長は「社員一人一人が安全で安心な鉄道をつくり上げていく決意を新たにしている」と述べ、事故の再発防止を誓った。

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