川崎の路地裏に残る「ひずみ」

川崎・池上町 路地裏に残る「戦後」の声を聴く

(AERA dot.) 2019/03/17 17:00

池上町はバラック群が基になっており、今も路地は入り組んでいる。車が通れないため、グーグルマップのストリートビューを見ても表示されないところも多い(撮影/写真部・東川哲也)

池上町はバラック群が基になっており、今も路地は入り組んでいる。車が通れないため、グーグルマップのストリートビューを見ても表示されないところも多い(撮影/写真部・東川哲也)

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 日本の高度経済成長を支えた労働者が暮らす川崎・池上町でいま、住民たちが立ち退きを迫られている。あいまいにされてきた「戦後」の問題が、現代に表出した。地域の歴史をひもとくと、路地裏に残るひずみが見えてきた。ライターの磯部涼氏がレポートする。

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