相撲元日本女王の巡査 地域守る

相撲元日本女王 稲葉巡査 地域守る 9月から伏木幹部交番勤務

(中日新聞プラス) 11月14日 05:00

「被害者や地域の人に寄り添う警察官になりたい」と意気込む稲葉映美巡査=富山県高岡市伏木古府の伏木幹部交番で

「被害者や地域の人に寄り添う警察官になりたい」と意気込む稲葉映美巡査=富山県高岡市伏木古府の伏木幹部交番で

(中日新聞プラス)

 女子相撲の元日本王者が、富山県警の新人警察官として街を守っている。富山市出身の稲葉映美巡査(23)。幕内で活躍する朝乃山関(23)とは中学、高校の相撲部の後輩で、一緒に稽古をしたことも。“土俵のなでしこ”はまわしから制服に着替え、現場の最前線で奮闘中だ。(酒井翔平)
 富山市堀川小学校四年の時、先生に誘われて大会に出場すると、いきなり優勝し競技にのめり込んだ。呉羽中学校、富山商業高校の相撲部で稽古を重ねた。恵まれた体格を生かした押し相撲で小中高の九年間、五回の全国優勝を果たした。

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