入学したばかりの小学校1年生が、警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学んだ。

東京・文京区立根津小学校に8日、入学した新1年生は、緒方禎己警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学んだ。

都内では歩行者の事故のうち7歳が事故に遭うケースが最も多く、警視庁は注意を呼びかけている。