高須クリニックの高須克弥院長(79)が22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。酸素マスクを付け病院のベッドに横たわる姿の写真と「生還なう」と投稿した。

 高須院長は2014年に尿管がんが発見されて以降、腎臓、膀胱(ぼうこう)などにがんが見つかり、複数回の手術を受けている。今回は前日21日に「明日は癌手術」と投稿し、日清のカップうどん「どん兵衛」をすする動画を投稿していた。