性感染症の梅毒の患者が急増していることを受け、県医師会は初めて「感染拡大警報」を発表し、予防や検査を呼びかけています。

性感染症の梅毒は県内で去年、過去最多となる147件が報告され、今年もすでに34件が報告されています。

これを受け、県医師会は初めて「感染拡大警報」を発表しました。

梅毒は症状が出ないことも多く、治療せずに長く放置すると心臓や脳に重篤な障害を引き起こすおそれもあります。

このため、県医師会は予防に努め、検査を受けるよう呼びかけています。

症状がない場合でも保健所で無料で相談・検査が受けられるということです。