実業家の“青汁王子”こと三崎優太氏(34)が17日、「X」(旧ツイッター)を更新。世界的な投資家の言葉を用いて、若者の価値を説いた。

 三崎氏は「ウォーレンバフェットは『資産10兆円90歳の私より資産0円20歳の若者の方が価値がある』と言った」と、世界的な投資家と知られるウォーレン・バフェット氏(93)の名言を紹介。

 バフェット氏は資産数十兆円とも言われる大富豪だが、三崎氏は「結局いくら金があっても、死んだら紙切れ。そして、若さは誰もが持つ貴重な資産、しかし毎日目減りしていく。だから1日たりとも無駄にしちゃいけない。文句ばっか垂れて休んでる場合じゃないんだよ」と若者に訴えてかけた。