かるたで感じる小さな芸術
文学だけでなく美術工芸品としての性格を併せ持つ、歌留多。開館60周年を記念して、日本有数のかるたコレクターでもあった滴翠翁のコレクションを中心に、当時の世相に沿って独自に展開した日本の伝統文化の一端を紹介する。また展覧会に合わせて、薫風さわやかな季節に同館茶室・梅松庵にて呈茶席(完全予約制)を設ける。春季特別展「歌留多」のご観覧とともに、楽しもう。
- 2024年3月5日(火)〜6月9日(日)
10:00〜16:00 - 休館日は月曜日。最終入館受付15時30分。
- 滴翠美術館
兵庫県芦屋市山芦屋町13-3 - 有料
一般630円、高大生420円 - 公共交通:阪急芦屋川駅より徒歩約8分/JR芦屋駅より徒歩約15分/阪神芦屋駅より徒歩約25分
車:- - あり 5台
駐車無料 - 0797-22-2228(滴翠美術館)
- http://tekisui-museum.biz-web.jp/
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