新収蔵品の紹介展

近世〜昭和20年までに下関で制作された赤間関硯の作品群のほか、狩野芳崖、高島北海、宮崎進、香月泰男などの、令和5年度に新たに収集した作品を展示。また、春らしい画題やモチーフ、色使いに注目した日本画や洋画、版画合わせて20点あまりの作品で、春らしさ満載の展示を展開する。


開催日時
2024年4月23日(火)〜6月2日(日)
9:30〜17:00
備考
月曜日(ただし、祝日の4月29日、5月6日は開館)。入館は16時30分まで。
会場
下関市立美術館
山口県下関市長府黒門東町1-1
料金
有料
一般:210円(160円)、大学生:100円(80円) ※( )内は20名以上の団体料金
アクセス
公共交通:JR下関駅東口(1、2番のりば)より「長府・小月・宇部方面」ゆきバス約20分、「市立美術館前」下車
車:中国自動車道下関ICから「下関方面」に出て「壇之浦」方面へ、国道9号線合流地点を左折約5分
駐車場
あり 220台
無料
お問い合わせ
083-245-4131(下関市立美術館)
ホームページ
https://www.city.shimonoseki.lg.jp/site/art/
イベント備考
-

※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります