幕末から昭和時代の町家で飾られた武者人形
幕末から明治・大正・昭和時代に町家で親しまれた武者人形を中心にすえた飾り方を紹介する。関東地方が質実剛健な甲冑飾りを好んで発展させたのに対し、京阪地方では優美な武者人形が長く愛されてきた。約20組の武者飾りを通して、私たちの祖先が育んできた端午の人形飾りの特徴を展覧する。合わせて明治・大正時代の鯉のぼりを展示。展示総数は20組200点。
- 2024年4月20日(土)〜6月9日(日)
10:00〜17:00 - 休館日は水曜日(祝日の場合は開館)。
- 日本玩具博物館
兵庫県姫路市香寺町中仁野671-3 - 有料
入館料:一般600(540)円、高校・大学生400(360)円、4歳以上200(180)円 ※( )は20名以上の団体料金。できるだけ予約を。 - 公共交通:JR播但線「香呂」駅より徒歩約15分(タクシーで約5分)
車:播但有料道路「船津」ICより西へ約5分/中国自動車道「福崎」ICより南へ約15分 - あり 30台
駐車無料。大型バスも駐車可能。 - 079-232-4388(日本玩具博物館)
- https://japan-toy-museum.org/
- 新型コロナウイルスの感染防止対策に協力を。
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