2024年2月に開業した広島の新サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」内のミュージアム区画に、体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」が導入されました。近日中に稼働開始予定です!

 

「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」とは?

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」は、体験型デジタルスポーツブランド「レジェンドスポーツヒーローズ」シリーズのサッカーバリエーション「レジェンドサッカー」のオリジナルモデルとして、リアルなゴールキーパーキャラクターを相手に、本気のぺナルティキックができます。

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」

 

「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」は、稼働プログラム自体に、AI(人工知能)が組み込まれており、“対戦過程と結果”に、より一層のリアリティを持たせ、ゴールキーパーの実力と比例するAI難易度設定、蹴り込み威力判定、ソロプレイを可能とし、さらには実況と声援サウンドで緊張感あるテンポを提供、本物のペナルティキックを屋内で実践、練習に利用できます。

前面の大型スクリーンに映し出されるゴールキーパーに対して、実際に本物のサッカーボールを蹴ってプレイ。

蹴ったボールは、蹴り込みの威力、角度、速度をリアルタイムで把握する最先端ビジョンセンサーによって、蹴り込んだボールが映像としてスクリーンに即時反映される仕組みになっており、昨今のVR/ARなどよりも、よりリアルなサッカー環境の実現に至っています。

芝生にたたずむ本物の「サッカーボール」を右足で蹴り抜けば、あなたはもうサッカー選手!AIを搭載するキーパーキャラクターを相手に、リアルなペナルティキックで、貴重なゴールを決めてみませんか?ぜひ、白熱本気なペナルティキック体験をしてみてください。

「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」の利用方法は、「HIROSHIMA SOCCER MUSEUM (広島サッカーミュージアム) サイト情報」をご参考ください。

 

エディオンピースウイング広島について

エディオンピースウィング広島

 

エディオンピースウイング広島は、敷地面積約49,900平方メートル、収容人数約28,500人。

エディオンピースウイング広島の名には「恒久平和と、夢や希望を持って明るい未来へ羽ばたく」との願いが込められています。翼(ウイング)をイメージして設計されたスタジアムの特徴的な屋根にも由来しています。

スタジアムのコンセプトは世代や国をこえて、人が集い、楽しみ、歓喜し、憩う、まちなかスタジアム。日本で初めての都心交流型スタジアムパークとして、サッカーの試合日以外もスタジアムと公園がひとつになってさまざまな施設や多目的な機能を融合させ、365日のにぎわいを作ることを目指しています。

 

HIROSHIMA SOCCER MUSEUM (広島サッカーミュージアム)

HIROSHIMA SOCCER MUSEUM (広島サッカーミュージアム)

 

広島サッカーミュージアムは年間を通じて、サッカーファンだけでなく、誰もが楽しめる場として誕生しました。

広島サッカーの歴史を紐とき、被爆からの復興とサッカーの関わり、サンフレッチェ広島の未来へ続く人材育成、広島サッカーを知って学べるコーナー、体験型デジタルPKシミュレーター「レジェンドサッカー サンフレッチェ広島モデル」以外にも、体を動かしながら楽しめる体験型コンテンツが用意されています。

ミュージアムのご利用方法は、下記サイトよりご確認ください。

https://hiroshima-stadiumpark.jp/peacewing/museum/

 



ひろしまリード編集部

地元編集部が「広島をもっと楽しく」するヒントを毎日お届け!広島を愛するみなさんに、広島を満喫してもらえるような情報を発信しています。
生活に彩りを添えるウェブメディアを目指し、名前の「リード」には、read(読み物)とlead(案内する)の2つの意味を込めています。