ヨーグルトの空きパック「何かに使えないかな…?」と、取っておく人も多いと思います。今回ご紹介するのは、ツルッとした素材をいかしてキッチンで使える「アレ」に変身させる活用術。

暮らしニスタのmahiroさんが教えてくれました♪

mahiroさんの「ヨーグルト空きパック」活用術!

今回は2種類の使用方法をご紹介します。

これで使ってから、捨てるようにしてまーす!

まずはひとつめ。

こんな大きいスポンジ置きは必要ないので、っていうのと、欲しいな〜と思えるスポンジ置きがなかったので!

この小さめのパックを利用して、使い捨て(ヌメってきたら交換できる)スポンジ置きを!

底を切り取り

大きめのマステを貼り(マステは水を弾くので、水回りに最適ですね)

元々付いていたフックの両脇に引っかけて

そこにパックをポン!!!シンクもスッキリ〜。ネットなので、水切りもしっかり出来て最高!

続いてふたつめ。

大きいパックの底を切り取り

ゴミネットをセットして

シンクに置くだけ。生ごみ入れとして使っています。

あとは、スーパーのビニール袋を入れて使ったり!ここは、キャップ専用!

コツ・ポイント

「何かに使えるかな?」と洗って保管してしまうヨーグルトパック。やっぱり使えますね〜!自立させられるパック類は何かと便利に使えます。

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※人気記事を再編集して掲載しています。