「お昼休みに効率的に学べる」と話題のランスタWEEK。
これまでのべ4.5万人以上の管理部門ユーザーが参加しています。


今回の開催は、5月20日(月)〜5月24日(金)です。どのようなウェビナーが視聴できるのか、そろそろ気になってきている方も多いのではないでしょうか?


今回は経理担当者におすすめの基調講演とウェビナーを紹介いたします。ぜひこの機会に参加して、経理業務に役立ててください。

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経理担当者必聴!日本アイ・ビー・エム柴山氏の基調講演をご紹介

今回のランスタ基調講演は、日本アイ・ビー・エム柴山氏がご登壇。 注目度の高いサステナブル経営において、経理財務部門は実は重要な役割を持っています。経理財務部門が担うべきは何なのか?サステナブル経営の前線を行く日本アイ・ビー・エム社が解説します。


経理財務部門に求められるサステナビリティー推進の役割とは

講演内容
サステナブル経営の推進は、世間の注目度も高く、上場企業の問題だけではなく、中堅・中小企業にも影響を及ぼし始めています。 一方、ネットゼロ、人権問題、ネイチャーポジティブなど、サステナブル経営にかかる要請は刻々と変化し、世間からの要求、並びに取引先からの要請は、高まるばかりです。 このような状況下において、サステナブル経営を加速させるには、経理財務部門が大きな役割を担う必要があります。


しかし、経理財務部門の力が必要なテーマ(例えば、ESGデータ指標の設定や管理手法の考察など)について、サステナビリティー推進部門のみで行い、その結果、上手く推進できていない、という声をよく耳にします。


本セミナーでは、経理財務部門がサステナビリティー推進において今後求められる役割と具体的なアクション、および財務情報と非財務情報の有機的活用に向けた方法についてご紹介します。


登壇者
柴山 龍治氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部
ビジネス・トランスフォーメーション・サービス事業部
サステナブル経営管理リード アソシエイト・パートナー


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事例から学ぶ!月末月初のアナログな入金消込に潜むリスクと解決法
〜属人化しない体制構築と業務『しくみ化』の方法、教えます〜

ウェビナー内容
「入金消込は、担当者が頑張ってくれているからなんとかなっているよ。」 その状態、実はリスクが潜んでいるかもしれません。


手作業や目視で行われていることが多く、取引先ごとにルールが異なる消込作業は、属人化しやすい業務です。件数が増えると入金パターンも複雑になり、慣れた担当者であっても正確性・処理スピードを維持するのは困難になります。その結果、決算処理に遅れが出たり、滞留債権がすぐに把握できなくなったり、担当者が休むと業務が止まってしまったりなど、経営への影響も懸念されます。


そんなアナログ管理から脱却した人形町今半フーズプラント社、インボイス社などの事例を交えて、属人化しない体制構築と業務を「しくみ化」する方法をお伝えします。


登壇者
鈴木 康士朗氏
株式会社アール・アンド・エー・シー
企画本部インサイドセールス部 部長


こんな方におすすめ
・入金消込業務が属人化していて、ジョブローテーションができない
・仕訳入力の転記等で、手入力・目視が多く、人的ミスが発生しやすい
・入金消込担当が月末月初になると、必ず残業を強いられている
・入金情報を複数口座から取得する必要があり、データ加工が手間になっている


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ウェビナー視聴&アンケート回答で全員にAmazonギフトカードプレゼント

今回もウェビナー視聴後にアンケートに回答いただいた方全員にAmazonギフトカードをプレゼント!
一社につき500円分、最大で10,000円分のAmazonギフトカードがもらえるチャンスです。気になったウェビナーは視聴することをおすすめします!


さらに、こちらのページから、DX推進に関する資料を請求いただくと、最大3,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントいたします。


ランスタWEEK期間で13,000円分のAmazonギフトカードをゲットできるチャンス!
ぜひこの機会をお見逃しなく!

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