『今日、好きになりました。』初の大型イベントで新シーズン継続メンバー発表 舞台裏で3人に直撃インタビュー
今回開催された「青春祭」は、4月から新たに始まる新生活や新学期の“前夜祭”とし、今までともに過ごした仲間との別れやこれから始まる新たな出会いに期待を抱く、すべての若者たちとひとつの思い出を同じ空間でつくる『今日好き』初の大型イベント。かつて参加した南平達矢、久保田燦、植野花道、國本陽斗によるボーイズグループ「crhug(クルハグ)」と、実熊瑠琉、中島結音、平松想乃によるガールズグループ「arban(アルバン)」がラストパフォーマンスを実施した。また、これまで『今日好き』の旅に参加したメンバーが大集結し、ファッションステージやバラエティステージなど、ファンとともにイベントを大いに盛り上げた。
――自己紹介をお願いします。
てる:ニャチャン編に参加させていただく新高校2年生、滋賀県出身、16歳、川端輝です!
ゆう:新高校3年生、早坂ゆうです!
るい:新高校2年生、村澤瑠依です!出身は東京です!
――イベントの感想
てる:自分の中でもこんな大きいイベントは初めてで、とても楽しくて、舞い上がった部分もたくさんありました。「青春祭」で継続メンバーを発表ということで、聞いたことのないぐらい割れるような声をいただいて、本当にうれしくて。4月1日からのニャチャン編もみんな楽しみにしてくれているのかな、と思ってうれしくなりました。
ゆう:初めてランウェイを歩いて緊張したんですけど、ファンの方もいたしいろんな歓声を聞けてとても楽しかったです。
るい:「青春祭」っていう大きなイベントに出られたことがすごいうれしかった。あとこれまで出てた『今日好き』メンバーと会って、実際に話したりして仲良くなれたこともすごいうれしかったというか、大きな意味があったなって思いました。
――会えてうれしかった『今日好き』メンバーは?
てる:僕は那須川龍心くんに会えてうれしかったです。最近(『今日好き』)に出たっていうのは知ってたんですけど、自分と全然やってることが違って、同じ高校生だけどすごい人に出会えてよかったなって思いました。
ゆう:私はりんかちゃんに会えてよかったです。YouTubeを見ていて、ずっと「会ってみたいな」「生で見てみたいな」と思っていて、今日会えてしゃべれたので、めっちゃよかったです。
るい:自分はバオくんに会ってみたかったというか、「バオタイム」とかいろいろバズってたのでちょっと気になってたんですけど、実際話してみて、世界観がすごいなって思いました。
――ニャチャン編での自分のアピールポイントを教えてください。
てる:前回の夏休み編2023ではまだ高校1年生の始まりということもあって、子供っぽいところもあったんですけど今回は大人な恋愛ができたなと自分でも思っていて。自分なりに最後は決断してじっくりと考えたシーズンになっているので、ぜひ見てほしいです。
ゆう:前回の卒業編では後悔ばっかり残っていたんですけど、今回は後悔がほぼないくらい自分の気持ちをぶつけました。なので見てほしいです!
るい:今回は新規メンバーも含めて結構難しい状況から始まったので、みんな大変だったかなっていう印象があって…。そこから本当にみんな頑張っていたなっていうのがあったので、見てください!って感じです。