3月4日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、池田美優と河井ゆずる(アインシュタイン)をゲストに迎え、「一目惚れして人生が激変しちゃったママさん」を紹介する。

やってきたのは、カオリさん。高校1年生の息子と小学校6年生の娘のお母さんである彼女が一目惚れしたのは、なんと重機!

10年前。当時28歳だったカオリさんは、週3でパートとして働き、あとの時間は子どもと過ごす平穏な日々を送っていた。

そんなある日、パート先の会社で行われていた工事の現場を目の当たりにする。

そこで見かけたショベルカーの働きぶりの虜となってしまった。重機のことを考え、眠れぬ夜を過ごすように。

そして、重機愛が加速していたカオリさんに、人生が激変するターニングポイントが訪れる。それが“ドラえもん風おじさん”からのナンパで…。

その出会いを機に、重機を操縦できる資格を取り、建設業界に入ろうと一念発起したカオリさん。

無事に資格を取得し、建築業界に入ったものの、さらなる試練が待っていた。入社初日から社長に反旗を翻す行動に!?

その後は、重機の腕をさらに磨いて、現場でも大活躍。インスタで“映え重機”を発信するなどインフルエンサーに。

日々邁進するカオリさんの成り上がり物語を、今回は研究助手の横山由依が紹介する。

初の大役に挑んだ横山は激レアさんに感銘を受ける一方で、オードリー若林に進行を邪魔され困惑する場面も。はたして…?