永野芽郁&山田裕貴、2人で向き合い朝日を“ぱく!” かわいいオフショットに救われるファン続出<君が心をくれたから>
■雨と太陽、真逆の名前を持つ2人のラブストーリー
本作は、主人公・逢原雨(永野)が愛する朝野太陽(山田)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。
雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性・太陽と再会する。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまう。
悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男が現れてこう告げる。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとってあまりにも過酷なものだった。
■永野芽郁&山田裕貴が向かい合う絵になる2ショット
この日、公式Instagramは「#君ここオフショット マカロン…じゃなくて朝日をぱく!っと食べようとする雨ちゃん(#永野芽郁)と太陽くん(#山田裕貴)#君が心をくれたから第3話「初恋の想い出」1月22日(月)よる9時放送」とコメントし、写真を投稿。朝日が昇る中、2人が口を大きく開けて朝日を食べようとする2ショットが公開された。
この投稿にファンからは「発想がかわいい」「愛おしい」「本編のこのシーンは切なすぎました」「思い出すだけで泣けてくる」「かわいいいオフショットで救われる」「人生最後の最高傑作はおいしかったんだろうな」など、さまざまなコメントが寄せられている。