タレントの上原さくら(47)が15日までに公式ブログで、内視鏡による子宮摘出手術を受けるつもりであると明かした。
上原は13日のブログで「もうね、ホント最近の不正出血ヤバすぎて」と体調について告白。「普段もオムツタイプで過ごす日もある」というほどの重い症状を記している。
子宮疾患の治療薬を処方してもらったが効き目がなかったようで、「いよいよ子宮摘出の内視鏡手術を受けるべく、再来週大学病院行って手術の予約を取ってきます!(適応かどうかの最終検査はあると思うけど)」と報告。
「子宮摘出の手術は怖いんだけど、これも終わってしまえば120%ラクになると分かってるので!!勇気を出して踏み出してみます!!」と決意を伝えている。
上原は昨年12月、突然の下血のため大腸内視鏡検査を受けたことを報告。今年2月には片頭痛の発作から救急搬送されて入院していたことも明かしていた。
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