【動画】三四郎・小宮、ギャルとの漫才で身体いわす!?
笑えるケンカ芸を作ろう
「マジギライ1/5」で、ある意味、相性抜群だった小宮浩信(三四郎)&ギャルモデル・今井アンジェリカのセット売り企画第2弾! 登場するなり「10年前くらいはめちゃくちゃ呼んでくれたのに、最近これしか呼んでくれない」と番組への不満を口にする小宮。
対してアンジェリカは、「ゴッドタン」がきっかけでバラエティだけでなくドラマからのオファーも。ドラマ内でアンジェリカが普段よく使う「それガーチャー!」「ほんまゴメンやで」のやりとりが採用され、Xでトレンド入りするなど、絶好調!
そこで、アンジェリカの勢いにあやかって、「笑えるケンカ芸」を作りセット売りを目指す!まずは、お互いにイジって欲しいポイントを申告。小宮は「滑舌が悪い」「握手した相手にめちゃくちゃ強く握られる」を上げるが、アンジェリカは「もっとパンチラインないの?」と物足りない様子。
そこで小宮は「マセキ芸能社はもうモグライダーの時代だな」「SNSとかやってないのスカしてんな」と身を切ると、アンジェリカも「そういうの!」と満足。
続いて、アンジェリカのイジって欲しいところを申告するが、実はシャイで「褒められると恥ずかしい」と、小宮に比べてぬるい。自分には甘いタイプ!? MC陣から「もっと芯食ったヤツないの?」とツッコまれ、ようやく出たのが「後頭部の髪が短いこと」。かなり弱いが、これでいくことに。
トーク番組を想定して、ケンカ芸を実践してみるが…アンジェリカの手が出て、ただのケンカに!? 小宮は「さっきの流れなんだったんだよ!」と吠える。
さらに、発注にない悪口が飛び出し、小宮マジへこみ!?
そこで、MC陣や相方・相田周二(三四郎)を巻き込み、全員で体を張った新たなケンカ芸を模索。「心臓だったら死んでんぞ!」のパワーワードが生まれ、セット売りが見えてきた!? 最後は小宮&アンジェリカで漫才を。ところが、小宮が身体いわすことに!? 「ネットもテレ東」で!