アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルが大幅にイメージチェンジした。

アルゼンチン代表の要としてカタール・ワールドカップ(W杯)に参加し、全7試合に出場し優勝に貢献していたデ・パウル。アトレティコでは前半戦こそベンチスタートも多かったものの、後半戦は主力としてチームの復調を支えていた。

4日に行われたラ・リーガ最終節のビジャレアル戦はケガのため一足先にシーズン終了となっていたデ・パウルだが、その間に髪の毛をオフ仕様へと変えたようだ。

デ・パウルはアルゼンチン代表を彷彿とさせるような水色ヘアーに変貌。左後頭部は部分的にハートの形に染められている。5月末のレアル・ソシエダ戦前に黒髪を金髪にしたばかりのデ・パウルだったが、金髪とはわずか1週間でお別れのようだ。

この髪型は、チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンのシーズン序盤のヘアスタイルと酷似。デ・パウルの新しいヘアースタイルには、ファンからも「なんかデパウル髪色とんでもないことになってないか」、「ドラえもんにしか見えない笑」、「グリーズマン、デパウル、次は誰???」、「グリーズマンの影響だ」と驚きの声が寄せられている。




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