宮崎の副主将MF大熊健太が左ヒザ外側半月板損傷で全治未定…クラブは「精一杯のフォローをしてまいります」
副主将を務める大熊は3月16日に行われた明治安田J3第4節のツエーゲン金沢戦にフル出場していたが、同試合で負傷していた。
検査の結果、左ヒザ外側半月板損傷と診断。全治は未定とされており、手術とリハビリを行うこととなり、長期離脱になると見られている。
クラブは大熊について「まことに残念ではございますが、精一杯のフォローをしてまいりますので、皆様、あたたかく見守っていただきますようお願いいたします」としている。