卵焼きに「小さじ1の〇〇」を入れるだけで「なめらかツヤツヤ」「冷めてもふわふわ」こんなに違うなんてびっくり

お弁当や朝食などの１品として定番の「卵焼き」。
その卵焼きに「あるもの」を加えるだけで、冷めてもふんわり食感が続く卵焼きが誰でも簡単に作れるんだとか。

その「あるもの」とは…『みりん』！

『宝酒造』の公式サイトで紹介されているレシピによると、『卵１コにつき本みりんを小さじ１杯加えるだけ』。

できあがった卵焼きを食べてみると、その差にびっくり！
みりんを入れたほうはツヤがあり、また表面がなめらかで口に入れた時の舌触りが優しく感じられました。

一番差が出たのは冷めてから。
みりんを使ったほうの卵焼きは、使っていない卵焼きと比べて冷めた後もふんわり感が残り、舌触りの優しさもおいしさも作った直後と変わりませんでした。

簡単にできますので、いつもの卵焼きで是非試してみてくださいね。

詳細は、grape [グレイプ]をご覧ください。

卵焼きに小さじ１杯加えてみて！　企業の提案に「マジでふっくら」「すごい」 – grape [グレイプ]