【フラれる原因】一緒にいてもつまらない人がデートで“やらかしてること”
「恋愛のチャンスはあるのになぜか交際までいかない」「付き合っても早い段階でフラれてしまう」という場合、選ぶ人に問題があるか、自分の言動に問題がある可能性大。とくに、ことごとくフラれているという場合は、もしかしたら相手につまらないと思われている可能性も…。
■つまらない人がデートでやらかしていること
・デートスポットに誘っても嫌がる
「花火行こうと誘えば『人混みがイヤ』って断るし、テーマパーク行こうと誘えば『あそこは高すぎる!』って断るし…。基本家デートかカフェばっかりでつまんない。
どんなに見た目がタイプでも、デートがつまんないと感じると致命的だよね。贅沢は望んでないけど、学生みたいなデートばかりでは飽きるって」(30代・女性)
・自分の趣味の話ばかり
「無口な人よりかはいいのかもしれないけど、元カレが戦隊モノとかバイクが大好きで、デートのたびに延々その話を聞かされて疲れた。一緒に盛り上がれる話で楽しみたいのに、自分しか盛り上がれない話題だされてもね…。
たぶん、自分が好きなもの=きっと相手も好きになるはず、で熱弁しているのかもしれないけど、もうちょっと会話の内容を考えてほしいし、毎回熱弁はきつい」(20代・女性)
・しょっちゅうスマホと時計を見る
「デートのとき、しょっちゅうスマホとスマートウォッチを見る。彼の視線がそっちに行くたびになんか気が散る。何回か注意したけどダメだった。
付き合ってかなり時間が経って、お泊りデートとかならまだわかるけど、付き合って浅い段階での数時間デートでちょこちょこスマホいじられると不快」(30代・女性)
「つまらない…」と思われてしまえば、多くの場合徐々に連絡もデートも減っていきます…。そうなると別れるのも時間の問題。
無理に楽しい人を演じる必要もないですが、恋人と一緒にいるときはデートに集中し、たくさん思い出を作れるように心がけたほうが、関係も長続きしやすいはずです。
しらべぇが伝えています。
編集者:いまトピ編集部