「みそ汁」にあの食材を入れるのはNGかも…「めちゃ美味しいのに」ダメな理由…ネット民「これは気をつけないと」「アレ食えねーじゃん」
日本の食卓には欠かせない一品である「みそ汁」。豆腐やわかめなど定番の具もありますが、余っている野菜などの食材を具材として消費できたりと都合がいい料理でもあります。ただ、そんなみそ汁の具材としてNGになる食材もあるようで…。
「大切なこといいます。「みそ汁」食べ方を間違えると"効果ゼロ"。みそは食物繊維タップリで腸をタヒぬほど健康にしてくれる。ぼくは食べ方を間違えておなかゲキ痛。みそは腸でゆっくり消化され、早く消化されるものを一緒にとると交通事故を起こして腸で大渋滞。みそと絶対組み合わせNGなものをコッソリ.....」
とコメントをし、続いてNGな食品を①から④までポストしていました。
「みそ汁と組み合わせNGは➊かぼちゃ
ほかには「トマト」「パプリカ」「ピーマン」「ししとう」なども消化が早い野菜なのですが、かぼちゃ以外はみそ汁に入れることはあまりないので、具を選ぶときにそこまで気にする必要はないと思います。
➋とうがらし
みそ汁や豚汁に食堂にはゼッタイおいてる「七味」や「一味」をかけることがありますが、実は「唐辛子」は消化が早い食品なので「みそ」との組み合わせはNGになります。もしからみが欲しいときはしょうがをオススメ。ピリッと辛いのはほしくなりますよね。あくまで参考までに🙏
➌ピリからおかず
唐辛子が消化が早いので、同時に食べるとみそと唐辛子がお腹の中で混ざってしまいます。せっかく腸にいいはずのみそ汁が、一緒に食べるおかずの間違った選び方でNGになってしまうのはもったいない。「豚キムチ炒め」「麻婆豆腐」「ピリ辛の野菜炒め」など
日本人のご飯のお供ナンバー1は「梅干し」この材料である「梅」は果物の仲間。「ゆっくり消化する食品」である「みそ」との相性がわるい。
「海苔」「なめたけ」「しらす」「納豆」といったご飯のおともなら「スロー」なので、一緒に食べてもOKです。」
①は「かぼちゃ」「トマト」「パプリカ」「ピーマン」「ししとう」
②は「とうがらし」
③は「豚キムチ」「麻婆豆腐」などのピリ辛おかず
④は「梅干し」で、いずれも共通点は「消化が早いもの」とのことで、ゆっくり腸で消化される「みそ」とは相性が悪く、「腸で大渋滞」してしまうそうです。
この投稿を見たXユーザーからはこんな声があがっていました。
・え!実家でよくお味噌汁にかぼちゃ入ってました!笑
・えーかぼちゃの味噌汁美味しいじゃーん。
・入れてしまっていました!
・NGなもの入れてました💦
・要するに、昔からの定番具材がマストって事ですよね。
・食べ方に気をつけます!
・豚汁には七味をドバドバかけるタイプでした🤓💦腸に優しくなかったですね!
・辛味噌ラーメン食えねーじゃん
ということで、最近話題の「腸活」的にダメなみそ汁の具材についてのポストを取り上げました。食事でよくお腹を壊しがちという方は試してみる価値はあるかもしれません。
いまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部