2024/9/14 09:00
ウインナー「脂がほとばしる」フライパンに「大さじ1の〇〇」だけ
Amazon 焼いてもゆでてもおいしいウインナー。
そんなウインナー、調理方法がワンパターンになっていませんか？
丸大食品ウェブサイトでおすすめする『熟焼』という調理方法をご紹介！
丸大食品によると、『熟焼』とは『燻製屋熟成あらびきポークウインナー』または『燻製屋熟成あらびきポークウインナー ホワイト』をじっくり丁寧に焼くこと。
１ フライパンにウインナーと大さじ1杯の水を入れ、フタをしてから火をつける。（弱めの中火）
※油はひかない!!
２ 時々フライパンを揺らしながら蒸し焼きにする。（約2〜3分間）
３ フタを取り、残った水分がなくなるまでウインナーを転がしながら焼く。表面にツヤが出てきて、軽く焼き色がついたら完成！
『熟焼』に必要なもの、それは「大さじ１杯の水」だけ！
果たしてどう味が変わるのか。
『ゆで』『焼き』『熟焼』を食べ比べてみると…。
『熟焼』は「パリッ」という小気味よい音とともに、中から小籠包のように肉汁が飛び出しました！
『ゆで』と『焼き』は調理の過程で脂が抜けてしまったのに対して、『熟焼』は脂がほとばしるほど、ジューシーに焼けています。
蒸し焼きでしっかり火を通してから表面を焼き上げるので、皮が破れず、味も抜けないのですね。
少し調理法を変えるだけで、これほど味わいに変化があるとは驚き！
ウインナー好きの人に全力でおすすめしたい『熟焼』。
『燻製屋』シリーズを購入したら、ぜひ試してみてくださいね。
詳細は、grape [グレイプ]をご覧ください。
編集者：いまトピ編集部
