人を人とも思わない感覚で人と接すると…？頷くばかりのお話だった

absinthe(@absinthe9999999)さんが投稿した、マネジメントに関する呟きに注目が集まっています。
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「いつも機嫌良く、決して部下に怒らず人材育成に取り組んでいると評判の管理職にその秘訣を聞いた時「ぶっちゃけ期待しないことです。期待するから期待外れの時に怒りが湧く」って淡々と返されてから、結果を出すマネジメントスタイルは様々だと知った。」

さらにこの人の表現を借りると「早く走る馬と脚の遅い馬に同じことさせないようにしてる」って。
人を人とも思わない感覚でも人を扱うことはできるんだよね。それを表に出すか出さないかだけの話。

【この投稿にネットでは】

●私もこう思考することで楽になったな

●わかる、いい意味で「人を人と思わない」接し方って、指導者としても平穏に物事を進められるんだよね。期待ってのはこちらが勝手に抱いている妄想みたいなもので、その妄想どおりに事が進まなかったから失望するってのは相手方からしたらおかしな話で

●そうそう。勝手に期待して達成できないことにイライラするのはお互い不幸

●勝手に期待して勝手に失望する人が多すぎるんですよね。自身の見積もりの甘さと確認不足を部下に責任転嫁するなと

頷くばかりのお話に、他のユーザーたちからも大きな反響が寄せられていました。
以上、BUZZmagから紹介しました。

決して部下に怒らない管理職に『秘訣』を聞いたら…思わぬ回答 | BUZZmag