2024/11/22 16:50
納豆「最高においしく味わう」食べ方→【〇〇半分、“あるもの”をたっぷり】「ちょっとの工夫で全然違う」
7月10日の「納豆の日」に生まれ、1日4パックも食べるほど納豆が大好きな俳優・小泉孝太郎さん。
納豆を「最高においしく味わうために編み出した方法」を番組で紹介されました。
まず、パックのまま何も入れずに納豆をよくかき混ぜます。
かき混ぜる回数は「程よくでいい」そうで、「ひきわりとかだったらサラッと食べたいし、適当に5~6回とか。しっかりとした大粒だったら、かなり糸引くまで混ぜようとか」納豆の種類によって調整しているそう。
程よく混ぜたら、付属のタレを半量ほど加えます。孝太郎さんいわく「(タレは)混ぜてから入れたほうが、味のバランスとして僕は好き」だそうで、タレを半量にすることで、納豆本来の大豆の味わいが感じられるのだとか。
そこへ、からしとネギをたっぷり投入。タレは少なめにする孝太郎さんですが「からしは多めのほうが、ツーンて来るほうが僕は好き」とのこと。
そして納豆のパックにごはんを入れて食べるのだとか。一人暮らしをするなかで、少しでも洗い物を減らすために編み出したといいます。
実際に食べてみると。ちょっとした工夫で味わいが全然変わったとSirabee編集部は伝えています。
編集者:いまトピ編集部