サザエさん一家「あり得ない奇行」に、普通に事件で草「袋叩きに遭う未来しか見えない」
Amazon1946年から1974年まで新聞を中心に連載され、1969年には現在も続くテレビアニメ放送が始まったという、日本人ならほぼ知らない人はいない国民的作品『サザエさん』。
ともあき・ザ・ビッグシティ (@yjmtomoaki)さんが、漫画『サザエさん』のとあるシーンのキャプチャー画像と共に「失うものの方が大きい。」とコメントを添えてX(旧ツイッター)にポストした内容をご紹介します。
こちらのポストでは、10コマ中7コマ目からしか見ることができませんが(大混雑の様子を伝える6コマ目も垣間見えますが)、サザエさん一家が混雑する海水浴場に出かけ、長男のカツオがクマの着ぐるみを着て周囲を逃げ回らせる隙に、家族が並んで横になれるスペースを確保するというオチとなっていました。
●ネットでは
・「小学一年生」で掲載されたものですね😊
・この理不尽さと適当さに昭和が詰まっていて好きぃ
・今なら不適切にも程がある内容だけど、こういうネタがむしろ微笑ましく感じるのが昭和の時代なのだと思う。
・原作のサザエさんも時々ヤバイ話がありますよね
・サザエさんは意外とブラックなのよね
・普通に事件で草
・この後彼らはちゃんと家帰れる?
・袋叩きに遭う未来しか見えない・・・
・いつも何気なく見てるけど普通に迷惑一家
・とんでもねえ家族だなw
●さらにこんなユニークなコメントも。
・この後、かつおのたたきになるのかな?
などの声が寄せられています。
尖った感性も備わっているサザエさん激ヤバ情報をいまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部