2025/2/8 15:10
白い砂糖ではなく「三温糖」を使う理由は「ただ〇〇だから」→「マジでこれ」「そういうことか」
一般的な上白糖とは製法が異なる、三温糖(さんおんとう)。
どちらもサトウキビを原料にしていますが、三温糖は糖蜜を繰り返し煮詰めており、風味が強いのが特徴です。
かん也つ(@kansetsu_pokiri)さんも、家に三温糖を常備している1人なのですが…
あえて上白糖ではなく、三温糖を愛用している理由は、風味や栄養素などを意識したわけではないそうです。
その理由をXにポスト。
「ただただ『塩と間違えないから』の1点のみで、使っている」
真っ白な上白糖と違い、煮詰めて作られた三温糖は、カラメル成分によって薄い茶色をしています。
料理における致命的なミス、『砂糖と塩の勘違い』を防ぐことができるのです!
視覚的にミスを防ぐことができるアイディアに、
・なんとなく三温糖を使っていたけれど、間違えたことがないのは、そういうことか!
・本題とは関係ないけれど、ラベルが消えかかって『お』『さとう』になっているのに笑った。
・分かる!マジでこれ。ケースの色を分けるよりも、より間違いがない。
と様々なコメントが。
砂糖と塩を間違えてしまうと、軌道修正は不可能。
楽しい食事のひと時が台なしにならないよう、念には念を入れて、対策をしてみてはいかがでしょうか!?
以上、詳細はgrapeをご覧ください。
編集者:いまトピ編集部