2025/5/17 15:21

40代は持たないで「若作りに見える」「ダサいおばさん」残念すぎバッグ

ng

一度購入すると、長い付き合いになるアイテムがバッグ。
買い替えのタイミングを逃し、アップデートしないとダサいおばさんに見えてしまうことも。

サンキュ!では、40代が持たない方がいいバッグを紹介しています。


1.味のあるショルダーバッグ
若かりし頃に憧れてお迎えしたヴィンテージ感のあるショルダーバッグを、まだ愛用していたら要注意。当時は洋服もカジュアルで、味のある素材感は雰囲気が出ていいと選ばれていたかも知れませんが、40代が持つと違和感があります。
おすすめは、アクセサリー感覚で使えるようなショルダーバッグ。スカートやワンピースといった少しきれいめな装いにも自然となじむので、バッグだけが浮いて見える心配もありません。


2.カラフルなリュック
40代になっても使っていたら見直しが必要。全身のイメージをかなり若作りに見せてしまいます。
おすすめはブラック。さらにデザインもスマートで、体のボリュームに対して主張しすぎないサイズ感であれば、どんな服にも季節にも合わせられる、そんな万能選手になりますよ。

3.就職活動中のようなブラックのトート
ビジネス用に書類が入るトートバッグが必須、という人は問題ありませんが、どこに行くにも、どんな服装でも、まるで就職活動のようなかっちりしたブラックのトートバッグを合わせてしまっていたら、残念なスタイルです。
おすすめは、バッグが主役になり過ぎないように、洋服のテイストに合わせてサイズ、素材、色を選ぶこと。たとえば、素材や色を変えるだけでもOK。バッグに明るめカラーを取り入れてみるだけで、ぐっと春夏らしくなります。

バッグひとつでコーディネートが垢抜けるくらい大切な、手を抜いて欲しくないアイテム。
使い慣れているからこれでいいやで終わらずに、季節ごとに素材や色など厳選して楽しんでくださいね。

一歩間違えるとダサいおばさんに!40代が持たない方がいいバッグとは? | サンキュ!一歩間違えるとダサいおばさんに!40代が持たない方がいいバッグとは? | サンキュ!

編集者:いまトピ編集部