外科の実習で教わった『癌の治療法』に衝撃「1番びっくりした」

Daichi Konno / 紺野 大地 (@_daichikonno)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

『医学部でトップクラスに衝撃だったのは、外科の病院実習。

内科で、
「遺伝子治療！分子標的薬！がん免疫療法！」
など最先端の研究でも癌が完治しないなか、

外科は、
「ズバッと腸を切る！ホチキスでくっつける！はい完治！」
というのが、いい意味で衝撃だった。』

この投稿に対してネットでは「ガンになって1番びっくりしたのはまじでこれ。」「内科の方が治療が難渋しがちなのは当然ちゃ当然」「癌もだけど、膿んでるところは切る・管ぶっ刺す・排膿させる・洗うっていうのが個人的には衝撃だった。シンプルというか、物理！って感じ」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。

「いい意味で衝撃だった」外科の実習で教わった癌の治療法は… | BUZZmag