ヒカキン、肋骨が読めない

ユーチューバーのHIKAKIN（ヒカキン）さんが、10月19日にYouTubeチャンネル『HikakinClipTV』とTwitchで生配信を実施。

雑談中、ヒカキンさんの地元に近い新潟県妙高市でランニング中の男性が熊に襲われたニュースを取り上げて、視聴者たちに「気をつけよう、マジで」と呼びかけました。

「（熊に）ポンって触られたくらいで一発で人間の骨なんて折れちゃうんだって」と熊の脅威について話し、「“じょこつ”6本骨折みたいな…」と語りますが、視聴者からは「じょこつ？」と一斉にツッコミのコメントが寄せられます。

“じょこつ”ではなく「肋骨（ろっこつ）」と正しい読み方を教わったヒカキンさんは、「あっ…。じょこつって、ろっこつって読むの？」と驚きの反応。

「助けるっていう字が『ろっ』と（読むと）習ってない」と発言したため、「肋」の字を、似た形の「助ける」の「助」と混同して覚えてしまっていたことが判明しました。

配信では総ツッコミだった「じょこつ」も、正しい読み方にハッと気付いた視聴者も多かったのかもしれません。

以上、Sirabeeからお伝えしました。

ヒカキン、“肋骨”の読み方を初めて知り衝撃　「似すぎだろこれ…」 – Sirabee