友人「草笛が吹ける」→半年以上入院することに

とあるエピソードをBUZZmagが紹介。

「「俺、草笛吹けるんだぜ」
そう言って手に取ったのが漆の葉っぱだったために半年以上も入院していた友人のことを思い出しています」
「経口で身体の内部から漆の成分が回ってしまい、とても大変なことになりました。顔は腫れ上がり、全身に痛みを伴う湿疹……子供の時分でもあれ以来、漆の木には無闇に近寄らないようにしています」

大惨事です。
「漆はキツイですよ。
子供の頃住んでた家の裏山に漆林があってその横を通っただけで半身かぶれて高熱出して寝込みました。マジ死にかけた。」

この話題に対しネットでは

●結構その辺に生えてるんよね

●ツタウルシとかってきれいに紅葉するからついつい触りたくなるよね

●顔だけかと思ったら、全身にまで。そりゃそうか、唾液から入るわな……

●もし遭難中に触れたりしたら最悪ですね…。ここまで毒性があるとは思いませんでした

などの声が集まりました。くれぐれも気をつけましょう。

「草笛が吹ける」と葉を手に取った友人。その後…まさかの展開 | BUZZmag