『ドラマ』正統派イケメンの近影に衝撃「止まらないふっくら化」

火曜22時ドラマ『西園寺さんは家事をしない』（TBS系）に出演する、塚本高史の近影に衝撃が走っているという。

塚本が演じるのは、西園寺さん（松本若菜）の幼馴染・小西洋介。陽気な性格だがチャラく、いつも西園寺さんや、もう1人の幼馴染・宮島陽鞠（野呂佳代）にぶった斬られる役どころだとのこと。

「塚本さんといえば、2002年のドラマ『木更津キャッツアイ』（TBS系）や、2006年ドラマ『結婚できない男』（フジテレビ系）でブレーク。正統派イケメンながら、どこかチャラい雰囲気が人気を博しましたが、ここ数年、“ふっくら化”が止まらず。ビジュアルの変化が顕著なんです」（芸能ライター）

塚本は、前期放送の『イップス』（フジテレビ系）や『ダブルチート 偽りの警官 Season1』（テレビ東京系）など、コンスタントにドラマへ出演しているが、出演する度に、“ふっくら化”を指摘する声があがっているようで、今回の登場にも《加齢によるむくみなのかな？ もっとシャープなイメージだった》《芸人かな？と思ったら塚本高史だったんだけど、だいぶ雰囲気変わったね》などの反響が寄せられていると「週刊実話WEB」が報じている。

塚本高史の“ふっくら化”が止まらない!?『西園寺さんは家事をしない』での最新ビジュアルに「加齢によるむくみ？」「だいぶ雰囲気変わった」/サマリー｜週刊実話WEB