【大絶賛】NHK女子アナ2強時代、ついに終了か「かわいすぎる」
これまで、桑子真帆アナと和久田麻由子アナがエースとして長く君臨していたNHKだが、2人とも30代中盤。“次世代エース”の発掘が最重要課題となっており、数名のエース候補が推されてきたという。
ただ、どのアナウンサーも頭一つ飛び抜けることはできていないようで、スポーツ紙記者は
「パリ五輪中継で、衣装が話題になった中川安奈アナや、主要なニュース番組でキャスターを務めた林田理沙アナがNHKの“推し”でした。また、クールな美貌の川﨑理加アナも期待されていたが、3人ともいまいち結果を残せていません。女子アナは民放よりも潤沢にいるのに、なかなかエースが生まれない状況です」
と語る。
そんな中、密かに注目を集めているのが大谷舞風アナだとのこと。
大谷アナは2020年度入局。初任地となった福井放送局から、24年4月に東京アナウンス室へ異動。桑子アナですら長野、広島の放送局を歴任してから東京に異動しただけに、大谷アナのスピーディーな“上京”は期待の表れだろうという。
現在、同局の『NHK NEWS おはよう日本』で、平日5時台のキャスターを担当しているが、他局のテレビ関係者まで「かわいすぎる」と大絶賛しているといい、民放関係者はその魅力について
「なんといっても、清楚なルックスが一番の推しポイント。アイドルグループにいてもおかしくないレベルで、学生時代にビールの売り子として 1日で最高198杯を売り上げたことがあるというのも納得です。福井放送局時代から、女子アナファンの間では注目の的でしたね。NHKも大谷アナのポテンシャルの高さに気付いているようで、今後さまざまな番組で売り込んでいくという話です」
と話しており、いよいよ、桑子アナ、和久田アナの2強体制が崩れる日が来るかもしれないと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者：いまトピ編集部
