妊娠を発表も「非常に印象が悪い」...疑惑の過去「関与していたのではないか」
20日深夜、元NGT48の中井りか(27)がフジテレビ系「オールナイトフジコ」(金曜深夜0時55分)に生出演。第1子の妊娠を発表した。
中井は、今年3月にテレビ東京三宅優樹ディレクターとの結婚を発表。今月は自身のインスタグラムでTDSで行った結婚式の様子を公開。
「山口真帆事件」での疑惑が、記憶に残ってる人も多いようだ。
2018年12月、当時NGT48の人気メンバーだった山口真帆が、NGTファンの男2人に自身の部屋の前で待ち伏せされ、暴行を加えられそうになった事件があった。犯人らは駆け付けた警察官に新潟署まで任意で連行され、翌日朝に暴行容疑で逮捕された。
この事件は、運営会社がチームメンバーを厳しく選定する方針を取り、メンバー間で人気を競わせるやり方をしていたため、所属メンバー同士での争いやイジメが生まれ、このような事態になってしまったとされているようだ。
中井は、当時、この事件の首謀者と言われているグループのリーダーの男と半同棲疑惑が上がっており、事件に関与していたのではないかと言われていた。あの事件の悪いイメージが消えないようで、
「なんかイジメのイメージしかない」
「イジメのイメージがあるとママタレでやっていくのも厳しいでしょうし、子どものためにも一般人でやっていく方がいいように思います」
「非常に印象が悪いひと」
「子供が大きくなってこの人のした事を知ったらどうなるのか…」
「生まれてくる命に罪はない。ただ部外者が願うのは「母親には性格面で似ないでほしい」ということだけ。 ルールを守る事を大切に出来る子になってほしい。 陰湿なイジメとかと無縁であってほしい」
「結婚式の時に「好きなメンバーだけ呼びました。呼ばなかったメンバーはそういうことです」と言っていて呼ばれたメンバーを見てやっぱりいじめってあったんだろうな、と思いました」
と厳しい声も多い。また、
「結婚してたの知らんかった」
との声も上がっている、とエンタナビが報じた。
編集者:いまトピ編集部