【9000万円トラブル】きっかけに悪評噴出「旧ジャニーズ時代から女癖が悪く…」
年末で慌ただしいテレビ界に超ド級のスキャンダル爆弾がさく裂した。
昨年12月19日発売の『女性セブン』が中居正広に関する深刻な女性トラブルを報じたのだ。
記事によるトラブルの中身だが…。
「昨年、中居と女性を含む3人での会食が予定されていた。セッティングしたのは某キー局の幹部局員。しかし、土壇場になって会を催した幹部局員が仕事を理由にドタキャンした。結果、中居と女性が2人きりになったところで、深刻なトラブルが発生したそうです。詳細は伏せていますが、相手の同意を得ない行動に出たと思われます」(芸能記者)
中居といえば日本の芸能史上にその名をとどろかせたアイドルグループ『SMAP』のリーダーで、温厚な性格の持ち主として多くのファンに知られていた。
その中居がトラブルになった女性に対し、なんと9000万円もの大金を解決金として支払っていたという。
「中居サイドはトラブルの中身について守秘義務があるため詳細を話しませんでしたが、9000万円の解決金については大筋を認めたんです」(出版関係者)
ネット民やSMAPファンをザワつかせた中居をめぐる大スキャンダル。その中でも問題視されているのが9000万円という前代未聞の解決金だ。
取材を進め、見えてきたのは鬼畜ともいえる所業だ。
「あるお店の個室で、中居は相手女性にしこたまお酒を飲ませたそうです。なんでも日本酒にテキーラなどを混ぜ、酩酊状態にしたとか。相手女性はかなり抵抗したが駄目だったという話。いまだにPTSDに苦しんでいるそうです」(業界事情通)
そもそも、この種の慰謝料の相場は300〜700万円とされている。
「お酒を強要する際に、何らかの拍子で相手女性に傷を負わせた可能性が疑われています」(芸能プロ関係者)
当の中居だが、今になって悪評が飛び交っている。
このまま、中居はテレビから姿を消してしまうのだろうかと週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部