永野芽郁（25）不思議すぎ
Amazon 永野芽郁の「二股不倫」報道への驚きの声がいまだ収まらない。2021年に公開された永野主演映画「そして、バトンは渡された」で永野の父親役を演じた田中圭との「不倫」報道だけでも衝撃的だが、そこに「二股」までついているのだから…。その「二股」のお相手とされているのが、放送中のドラマ「キャスター」（TBS系）で永野演じる報道番組「ニュースゲート」総合演出・崎久保華の同僚とも言える、同番組のADであるチェ・ジェソンを演じるキム・ムジュンだと報じられている。
ただし、キムの所属事務所「9atoエンターテインメント」は4月23日、「（永野とは）親しい同僚の間柄」とコメント。永野との熱愛報道を一蹴し、永野、田中側も疑惑を否定しているが、ドラマ「キャスター」第1話で阿部寛演じる進藤壮一キャスターが言っていた名ゼリフ「報道に携わる者ならば毎日がエイプリルフールだと思え」を思い出さずにはいられない。
皮肉にも、永野は今年のエイプリルフールである4月1日から「永野芽郁のオールナイトニッポンX」（ニッポン放送）でパーソナリティーを務め始めたばかり。3月29日に生放送された「オールスター感謝祭’25春」（TBS系）で、江頭2:50に追い回されて涙し、一時は番組から姿を消していたのだが、前出のラジオ番組でその時の心情を吐露。意志の強い清純派女優とのイメージを世間に与えたが、疑惑を否定することでこのイメージが維持できるのかが注目されている。
「それにしても、報道を題材にしたドラマ『キャスター』にも出演しているし、これまでに不倫をスクープされた芸能界の先輩たちを見ていれば、自分の不倫もスクープされる日が来ることも予想できそうなもの。そう考えると、ファンとしては、だからこそ、子持ちの妻帯者とはあくまで同じ俳優としての先輩、後輩のような関係で本人も、恋愛しているつもりはなかった…と考えたくなるかもしれませんね」（芸能ライター）
マンションには永野の母親がおり、2人きりではなかったなどの弁明は、今後説得力を帯びてくるのかどうかとアサジョは報じている。
編集者：いまトピ編集部
