2025/5/1 13:39

原作は累計360万部突破『ドラマ』やはり棒演技だった「上達してない」「一言話すだけで演技下手だって分かる」

困る

人気小説をドラマ化した『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系)で、主人公の姉役を演じる佐々木希が、やはり棒演技だと話題になっているようだ。

原作はベストセラー作家・知念実希人氏による累計360万部突破の同名小説シリーズで、驚異の知能を誇る診断医・天久鷹央(橋本環奈)が謎多き事件を解決していくといい、佐々木は、鷹央の姉で天医会総合病院の事務長・真鶴を演じているとのこと。

「真鶴は自閉スペクトラム症によって、コミュニケーション能力が欠如している鷹央を理解し、周囲との摩擦が起きないように世話を焼いていく。いわば鷹央専用の風紀委員のようなキャラクターがゆえ、佐々木は厳しい口調のセリフが多い。しかし、怒る演技というのは、役者の演技力が試されるところで…」(ドラマライター)

4月22日にスタートしたドラマだが、佐々木の演技について視聴者の反応はというと

《滑舌も演技も上達しなくてオモロイ。鼻詰まってんのか》

《一言話すだけで演技下手だって分かるのすごい》

《まぁ…相変わらずやったな》

《佐々木希と橋本環奈の姉妹って顔面最強だな。演技は最弱だけど》

などと、厳しいものが多いようだ。

佐々木といえば、今年2月放送のドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』(TBS系)にゲスト出演。さらに、前期の深夜ドラマ『地獄の果てまでついていく』(TBS系)で主演を飾ったりと、演技の仕事に意欲的。

「ソーシャルメディアなどで棒演技が話題になれば、佐々木の女優生命が危うい。こうした事態を一時的に避けるためか、X上で『佐々木希 演技』と検索をすると、不自然なコピーポストが多くヒットする。
そして、そのどれもが佐々木の演技を『まるで春の花のように心を温かくしてくれます』『お酒何杯でもいけちゃう笑』などと絶賛するもの。純粋なファンもいるでしょうが、ステマアカやインプレゾンビアカが躍動しているのかもしれません」(同)

夫・渡部建がイジられキャラで復活の兆しを見せているが、佐々木にとっても踏ん張りどきなのかもしれないと「週刊実話WEB」が報じている。

佐々木希、相変わらず“棒演技” 『天久鷹央の推理カルテ』橋本環奈の姉役も「顔面最強、演技最弱」「上達しなくてオモロイ」/サマリー|週刊実話WEB佐々木希、相変わらず“棒演技” 『天久鷹央の推理カルテ』橋本環奈の姉役も「顔面最強、演技最弱」「上達しなくてオモロイ」/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部