2025/7/5 15:07

とうとう、松山晋也(25)が...

疲労

4日、中日の絶対的守護神・松山晋也投手(25)の出場選手登録が抹消されたとのこと。球団によると「上肢のコンディショニング不良」とのこと。

松山は今季抑えとしてここまで両リーグトップの28セーブを挙げていた。チームの依存率は今季32勝と極めて高く、32試合に登板し0勝0敗28セーブ、3ホールド、ここまでセーブ機会での成功率は100%だった。

6月27日広島戦で9回に登板し3者三振で28セーブを挙げて以降、チームは5連敗で出番がなかったが、前日3日DeNA戦(横浜)でも明るい表情で試合前練習を行っていた。

現在5位で5カード連続負け越し、5連敗中で借金9と泥沼のチーム状態の中、絶対的守護神まで離脱することとなったが、果たして…。

ネットでは

「中日ファンとして、かなり痛い」

「とうとう松山が故障ですか。 これを心配していた。そりゃ勝ち試合のほとんど投げれば壊れるでしょう。 投手の事がわからない監督だから、登板過多は気になってました。 もともと今年のキャンプでも、危ない兆候があったから無理はいけないのに防げなかった。 軽傷ならいいのですが抹消だから、きついのでしょう。とにかく完全に治るまで投げないよう大事にして下さい」

「明らかに使われ過ぎ」

「これは痛い。 さすがに今年はヤクルトが最下位を独走していたから、今から転落して最下位になることはないだろうと思っていたが、4年連続最下位が現実味を帯びてきました」

「軽傷であることと早期の復帰を願っている」

「今の中日が持っている、唯一の宝なんだから、大事にして下さい」

「松山は無理せずしっかり治してまた戻ってきてほしい」

「まずは、しっかり治してください。いままでありがとう」

「ついにパンクか あれだけ投げてりゃね オールスターも辞退かな 無理して選手生命が終わっては困るので治療を優先して欲しい」

などの声が上がっているとエンタナビは報じている。

4日「唯一の宝」離脱…出場選手登録抹消「かなり痛い」最下位が現実味を帯びてきた | エンタナビ4日「唯一の宝」離脱…出場選手登録抹消「かなり痛い」最下位が現実味を帯びてきた | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部