『餃子の王将』いつまでこのメニューを売り続けるのか

京都で創業し今や全国展開する餃子がウリの中華料理チェーン「餃子の王将」。チェーン店でありながら各店舗で独自の定食やセットメニューを販売していることも多く、そんな中でとある店舗の独自セットメニューの名称が話題になっていました。
X(旧ツイッター)ユーザーの「ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │ 大阪・日本橋 (@dendentown)」さんが
「日本橋の餃子の王将は、いつまでこのメニューを売り続けるのか……と、店に来るたびにいつも思いますw」
というコメントと共に大阪・日本橋の「餃子の王将」店舗にあるという「ウィンドウズ ミレニアム セット」というメニューの写真を投稿し、記事作成時で9千近くの「いいね」を獲得していました。
30歳以上ならご存知の方も多いでしょうが、「ウィンドウズ ミレニアム」とは西暦2000年のミレニアム(千年紀)にマイクロソフトから発売されたWindows 98SEの後継にあたるOS。略称はWindows Me(ミー。エムイーと呼ばれることも)。翌年の2001年にWindows XPが発売されたため短命なOSとなってしまいました。
このポストを見たXユーザーからは、こんな声があがっていました。
・店舗が地域に合わせた名前でセットを組む。
そんな王将が好きです
・玉子焼きとか肉シューマイとか他店で見ないですよね、そう言えば
・しゅうまい無くなった店多いのに羨ましい
・大阪の日本橋ですね
・大阪日本橋の電気街(と言えるほどではなくなったが)の、餃子の王将ですか。
移転後は行っていませんが、もうこの量を食べ切る自信ありません…
・ウィンドウズミレニアムセットをお願いします!って元気よく頼んでみたいけど、こんなに食いきれる自信がない…(´・ω・`)
・うわ懐かしいこれw
・まだあるんですねこれw
20年くらい前その辺りで働いてたときに見た記憶(^-^;
・今でもあんだ…知りたかったのでうれしい
・お得ですよねこれ
・安すぎだろw
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編集者:いまトピ編集部