ウクライナに北朝鮮製ミサイル着弾、国連監視団が破片調査=報告
(ロイター) 04月30日 05:04
国連制裁監視団によると、ウクライナ東部ハリコフ市に今年1月2日に着弾したミサイルについて、その破片を調査したところ、北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」のものと確認された。1月撮影(2024年 ロイター/Vyacheslav Madiyevskyy/Archivo)
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国連制裁監視団によると、ウクライナ東部ハリコフ市に今年1月2日に着弾したミサイルについて、その破片を調査したところ、北朝鮮の弾道ミサイル「火星11」のものと確認された。1月撮影(2024年 ロイター/Vyacheslav Madiyevskyy/Archivo)
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