堅調。3月22日に付けた43880円をピークに調整を見せているが、支持線として意識される25日線までの調整を経て、リバウンド狙いのタイミングに入った。週足では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドの+2σ突破から過熱感が警戒されていたが、足もとの調整で+1σを下回っており、過熱感は後退している。