市内医療機関の看護師らによる「さがみはら看護フェスティバル実行委員会」は4月6日、市民桜まつりに出展し、来場者に白衣姿の記念写真を進呈する取り組みを行った。

看護師の仕事を身近に感じてもらおうと例年、市民まつりで企画しているもの。当日撮影をした女児(4歳)の保護者は「通りがかりだったが、子どもが興味を持ったので参加してみた。とてもかわいく撮ってもらえてよかった」と喜んだ。